「今日は何をやろう…」
そんなこと考えていたら一日終わっていることはないでしょうか。
考えているうちに、気づけばスマホを見て終わっているのよ…
そんな時におすすめなのが「リマインダー」だよ!
勉強が続かない原因は、「やる気不足」ではなく、
毎回考えなければいけない状態にあることが多いのです。
そこでおすすめなのが、スマホのリマインダー機能。
実は、リマインダーを上手に使うだけで、勉強を“自動操縦”のように進めやすくなります。
今回は、やる気に頼らず勉強を習慣化するための、スマホリマインダー活用術をご紹介します。

1. 「考えなくても動ける」仕組みを作る
勉強が止まりやすい人ほど、
- 次に何をやるか決める
- どこから始めるか考える
- やるか迷う
この“判断”でエネルギーを使っています。
そこで効果的なのが、あらかじめ予定をリマインダーに登録しておく方法です。
たとえば、
- 月曜20時:英単語10分
- 火曜21時:問題集1ページ
- 水曜:オンライン英会話
というように、自分専用の「勉強時間割」を作ります。
そして大切なのは、
通知が来たら、考えずに始めること。
「やる気があるからやる」ではなく、
「通知が来たから動く」に変えるだけで、勉強はかなりラクになります。
2. 毎週の固定タスクを自動化する
勉強時間を確保できない人は、日常の細かいタスクで脳が疲れていることも多いです。
たとえば、
- 習い事の準備
- 生協の注文
- 子どもの持ち物チェック
- 靴洗い
こうした毎週の用事も、リマインダーに入れておきましょう。
「帰宅後17時」など、行動するタイミングに合わせて通知を設定すると、忘れ防止にもなります。
生活が整うと、勉強も続きやすくなります。
3. 頭の中を「空っぽ」にする
「あれやらなきゃ…」
「あとで思い出そう…」
この状態は、脳のメモリをずっと消費しています。
集中できない原因は、“勉強以外のこと”を頭の中で抱えすぎていることかもしれません。
おすすめなのは、
思いついた瞬間にリマインダーへ入れること。
買い物でも、提出物でも、あとでやることでも、とにかくスマホへ。
すると脳は、
「覚えておかなくて大丈夫」
と安心し、目の前の作業に集中しやすくなります。
4. 「5分だけできる形」にしておく
「勉強する」という言葉は、意外と重たいです。
だからこそ、リマインダーの内容は小さくするのがポイント。
たとえば、
- 単語アプリを開く
- テキスト1ページ読む
- 音読1分
- 英文を3つ見る
など、“すぐ終わる行動”に変えておきます。
特におすすめなのが、
「1分だけやる」リマインダー。
やる気が出ない日は、最初の1分が一番重いもの。
でも始めると、不思議と続けられることがあります。
これは「作業興奮」と呼ばれるもので、行動することで脳がスイッチONになる現象です。
最初から完璧を目指さず、「まず動く」を優先すると続きやすくなります。
5. 家族にも「勉強時間」を見える化する
勉強を続けるには、環境づくりも大切です。
たとえば、
「夜9時はオンライン英会話」
と決めてリマインダーを設定したら、家族にも共有しておきます。
すると、
- 話しかけられにくくなる
- 中断されにくくなる
- “勉強する時間”として定着する
というメリットがあります。
勉強は、自分だけの努力よりも、環境の力を使ったほうが続きます。
まとめ|リマインダーは「やる気不足」を助ける最強ツール
スマホのリマインダーは、単なる通知機能ではありません。
上手に使うことで、
- 判断疲れを減らす
- 習慣を自動化する
- 脳の余白を作る
- 勉強のハードルを下げる
ことができます。
つまり、
「頑張れる人」になるのではなく、
「自然と動ける仕組み」を作れるのです。
やる気に頼る勉強が苦しいと感じている方ほど、ぜひ一度試してみてください。
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