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多読の教材レベル:チェックリスト

「今の教材、本当に合ってる?」を見直すためのポイント

✓1〜2週間で読み切れそう?

毎日少しずつ取り組んで、1〜2週間ほどでほぼ読み終えられるなら、ちょうど良いレベルです。

逆に、なかなか進まない場合は、難しすぎる可能性があります。

✓8割くらいスラスラ読める?

完璧に理解できなくても大丈夫です。

「だいたいわかる」「止まらず読める」と感じるくらいが、多読では理想的なレベルです。

✓ 1週間たっても半分読めない状態ではない?

もし1週間頑張っても半分も進まない場合は、今はまだレベルが高すぎるサイン。

無理に続けるより、一段やさしい本に戻ることで、結果的に伸びやすくなります。

✓毎日少しでも取り組めている?

多読は「長時間」より「毎日の継続」が大切です。

1〜2分でも毎日触れることで、英語が定着しやすくなります。

2日以上空いていない?

日数が空くと、内容を忘れてしまいやすくなります。

毎回「初めまして」の状態になると、読む負担が増えてしまいます。

✓内容に興味を持っている?

好きなテーマの本は、理解できなくても「読みたい」が続きます。

恐竜・動物・冒険・笑える話など、興味に合う内容を選びましょう。

✓「自分で選んだ」という感覚がある?

親が全部決めるより、2〜3冊の中から本人が選ぶ形がおすすめです。

「自分で決めた本」は、やる気や継続につながりやすくなります。

✓同じ言葉の繰り返しが多い?

多読の初期は、繰り返し表現が多い本が読みやすいです。

同じ単語に何度も出会うことで、自然に覚えやすくなります。

✓ 発音が難しい単語ばかりではない?

TH音(this・thereなど)など、難しい読みが多すぎる本は負担になりやすいです。

まずは「読めた!」という成功体験を優先しましょう。

レベルが合わないと感じたら?

「少し難しいかも」と感じたら、思い切ってレベルを一段下げてみましょう。

基礎をしっかり固めることで、以前は難しかった本が、あとから驚くほどラクに読めるようになります。

多読は、「難しい本に挑戦すること」よりも、

「気持ちよく読み続けられること」が何より大切です。

チェックリストを参考にちょうどいいレベルで効果的で楽しい多読を実現していただきたいです。

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