ひらがなが書けるようになってきたらアルファベットもチャレンジしても良い時期です。
✓楽しく練習できるコツ
✓安くてかわいい教材を紹介
✓レベル別に教材を選べる
今回はこれを紹介します。
✓この記事の信頼性
ではさっそく見てみましょう!
1.小さくわける
そもそも、毎日1ページだと書くのが苦手な子には大変!
私の子は書くのが嫌いだったので
「やってもいいよ」
というレベルにまで1回分を分けました。
そうしたら、結果的には毎日続けられるようになり、
短時間で上手に書けるようになりました。
2.慣れるまで気長に
慣れるところまででOKです。
フラットにかけるようになるまで
少しずつ行っていきます。
慣れるまで気長に。
自分は毎日1つの番号分程度にわけています。
こうしたら、いつの間にか慣れてきて
勝手に1ページやれる日がでてきました。
マラソンと同じく「書く持久力」ですね。
3.勉強場所を決める
勉強をする場所まで決めておくと
人は決めたことを実行しやすくなる性質があります。
我が子の場合は「学童で書く」と決めました。
それから、毎日英語を書くのが習慣になり
そこから一気に慣れてきたのを感じます。
4.好きなものを選ぶ
デザインなどの好みが
お子さんそれぞれにあるので、
同じぐらいのレベルの本をいくつか見せて
チャレンジしたいものを選ばせると
本人のやる気につながります。
「自分で選ぶ」「責任をもって最後までやる」
という流れが後々の
「自分で考えながら勉強する子」につながってきます。
5.おすすめアルファベット練習
難易度は☆ で表しています
アルファベット初めて☆
文や語彙がなんとなく読める☆☆
文や語彙が読めるものが多い☆☆☆
〇ABCの練習 ☆
アルファベットのなぞり書きからチャレンジ
〇ABCの練習 ☆
単語も一緒に読みながら進めてみよう
〇ABCと簡単な英文 ☆☆
多読をしながら勉強を進めるのをオススメ
〇かんたんな英文を中心に練習 ☆☆
書く前に一度音読したら取り組むと、より定着しやすいです。
〇言葉を遊び感覚で覚える ☆☆☆
単語が読めるようになってきたら、ゲーム感覚でチャレンジ。
書く前にまずはシャワーのように英語に触れさせるのも大切♪
我が家では英語でゲームをして、
楽しんでいます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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