✓この記事の信頼性

1.2択に絞り込んでから勝負
問題分に慣れてくると、明らかに違うものを見分けることができてきます。
そして、2択になってきます。ここからが勝負です。
そのあとから下の内容をもとに、本文と比較しながら正解を選びます。
この時に、選択しのどの部分が違っているのか説明ができるようになるほど精読と復習をしましょう。
2.逆接の後ろの文に注目する
2問目は、簡単に言うと
逆説に気をつけて読み進めていきます。
ここを正確に捉えられれば
一気に正解率を高めることができます
日本語もそうですが、
逆接の後ろに筆者が1番言いたいことが書いてあります。
英語の場合はbut,however,although などです。
そして、この部分が解答のヒントになる部分であることがかなりあります。
もし逆説にあたる言葉をみつけたら、必ず囲んで意識するようにしましょう。
3.+と−を書き込みする
作者の意見の前向きなものには+
それに反して否定的なものはー
と答えの前後にマークをします。
答えにも+と-の書き込みをする
答えも同じようにみます。
noがついているものを-
ついていないものを+
これだけでも一気に答えが絞れます。
何度かためしてみて
解きやすいマークなどを決めて
自分の攻略法を作って点数を確実にとってほしいパートです。
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